ホンダ・HRC・カストロールは、10月24日にルカ・マリーニが第18戦オーストラリアGPを欠場すると発表した。
初日午前のフリープラクティス1で2ラップを周回した後、ウイルスによる体調不良が原因で筋力低下などの症状があることから走行をキャンセル。医療チームの助言に従って、休息を取ることになり、初日午後のプラクティスの出走を見送ったが、体調が回復していないことから、2日目以降の出走を取り止めることになり、ジョアン・ミルが欠場していることから、グリッドにホンダ・HRC・カストロールのライダーが並ばないことになった。
アンヘル・チャルテル(メディカルディレクター)
「ルカ・マリーニはここ1週間ほどウイルス性の疾患を患っており、3~4日間にわたって高熱が続いています。また、48~72時間の間には、ウイルスが原因の筋力低下に苦しんでおり、その影響は上半身および下半身に及んでいます。土曜の朝の診察でも同様の症状が確認され、出走不可と判断しました。彼の容体については、マレーシアで改めて評価する予定です。」