第18戦オーストラリアGPのフリープラクティス1は、10月23日現地時間10時45分からフィリップアイランド・サーキットで行われ、2週間前にプルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキットで開催された第17戦インドネシアGPで1位と6位に進出した総合2位マルク・マルケスが3度のランでタイヤを履き替えずに19ラップを周回。19ラップ目に今季17度目の1番時計を刻み、第8戦ハンガリーGP、第9戦チェコGP、第14戦サンマリノ&リミニ・リビエラGP、第16戦日本GPに続き今季5度目の1番手発進を決めた。
Right at the last moment, @marcmarquez93 gets into the 1:27s to finish on top 👊 #AustralianGP 🇦🇺 https://t.co/jQ21njjuKc
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) October 23, 2026
アプリリア勢好発進
気温25度、路面温度37度のドライコンディションの中、1年前にプレミアクラスで初優勝を挙げた総合7位ラウール・フェルナンデェスは7ラップ目の6コーナーで今季5度目の転倒を喫したが、バイクを乗り換えて15ラップを周回し0.048秒差の2番手に進出。
1年前のティソ・スプリントで優勝を挙げた総合3位マルコ・ベッツェッキは3度のランでタイヤを履き替えずに19ラップを周回して0.293秒差の4番手。当地でアプリリア機を初走行するポイントリーダーのホルヘ・マルティンは3度のランでタイヤを履き替えずに20ラップを周回して0.453秒差の7番手。総合5位小椋藍は3度のランで19ラップを周回して0.635秒差の8番手。
地元の英雄3番手
総合19位ジャック・ミラーはフロント、リアともにタイヤを履き替えた直後の16ラップ目に0.135秒差の3番時計を刻んだが、その直後の17ラップ目1コーナーで今季17度目の転倒。
NO WAY 🤯 @jackmilleraus incredibly goes to P1 but then crashes at Doohan corner 😱 #AustralianGP 🇦🇺 https://t.co/WpuXf4eoWD
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) October 23, 2026
1年前にポールポジションを獲得して当地でオールタイムラップレコードを保持する総合14位ファビオ・クアルタラロは0.803秒差の9番手。総合20位アレックス・リンスは13番手。総合21位トプラク・ラズガトリオグルの負傷代役として招集されたアウグスト・フェルナンデェスは16番手。
総合8位アレックス・マルケスは3度のランで17ラップを周回して0.300秒差の5番手。総合6位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは10番手。
総合10位フェルミン・アルデグエルの負傷代役に指名されたイケル・レクオナは6ラップ目の6コーナーで今季3度目の転倒を喫して17番手。総合9位フランチェスコ・バグナイアは18番手。総合16位フランコ・モルビデリは19番手。
ペドロ・アコスタ6番手
総合5位ペドロ・アコスタは3度のランで19ラップを周回して0.449秒差の6番手。総合13位ブラッド・ビンダーは7ラップ目にKTM機から白煙を噴出したことから、バイクを乗り換えて11番手。総合11位エネア・バスティアニーニは14番手。総合22位マーベリック・ビニャーレスは最多21ラップを周回して15番手。
ルカ・マリーニ体調不良
総合17位ヨハン・ザルコは3度のランで20ラップを周回して1.160秒差の12番手。総合15位ディオゴ・モレイラは20番手。総合12位ルカ・マリーニは3ラップ目に体調不良が原因でピットボックスに戻り、その後の走行をキャンセル。
プラクティス
10月23日の公式予選1と公式予選2の振分けを決定するプラクティスは、現地時間15時00分、日本時間13時00分スタート。