BK8・グレシーニ・レーシングのアレックス・マルケスは、11月3日にスペインの首都マドリード市内の病院で右鎖骨、右肩、左手の手術を受け、無事に成功したことをソーシャルメディアで発表。既に退院し、目標である第21戦ポルトガルGPでの復帰に向けて、数日後からリハビリを開始する。
マレーシアからスペインに帰国し、病院に直行したアレックス・マルケスは「右鎖骨と左手の骨接合材を除去する手術を受けた。同じ手術で右肩の関節鏡下滑液包切除術も受けた。」
「簡単に言うと、鎖骨と手に入っていたプレートと固定具を取り除き、腱と間接の摩擦を防ぐ役割を果たす肩の小さな滑液包も切除した。この処置は、低侵襲手術である関節鏡を用いた施術。」
「手術は無事に終わり、今は自宅で療養中。医療チームに感謝したい。100%の回復に向けて、一歩前進」とメッセージを投稿。
BK8・グレシーニ・レーシングは、今週末の第20戦カタールGPにおいて、アレックス・マルケスの代役を起用するか、フェルミン・アルデグエルが負傷から復帰するかを数日以内に発表する予定。