ラウール・フェルナンデェスが欠場

週末最初のセッションとなったフリープラクティス1で5ラップを周回した後、医師の診断を受けて欠場することになり、スペインに緊急帰国

スーパーファイル・トラックハウスのラウール・フェルナンデェスは、第19戦マレーシアGPのフリープラクティス1で1度のランで5ラップを周回した後、第17戦インドネシアGPのティソ・スプリントで骨折した右人差し指の状態が良くないことから医師の診断を受け、走行不可と判断され、欠場することになった。

チームプリンシパルのダビデ・ブリビオは国際中継のインタビューに応え、「昨日ラウールの状態について判断が下され、フリープラクティス1後に再評価を受ける予定でしたが、痛みが非常に強いために判断を下すことになりました。」

「骨折の治癒過程において、今はまさに最も重要な時期です。骨が癒合し、固定されていくこの時期は非常にデリケートであり、痛みも最も強く感じやすいものです。それに、もし転倒でもすれば、状況が大きく悪化しかねません。そこで、アンヘル・チャルテ医師が彼と話し合った結果、今週末は出走不可能との判断が下されました。」

「そのため、できるだけ早くスペインへ帰国させ、理学療法士のもとで適切な設備を使って治療に専念させ、カタールに向けて、万全の状態を目指すことにします。医師によれば、今週が回復に向けた極めて重要な期間となるようです。」

「カタールに間に合わせるために、この数日間を最大限に利用して治療に取り組みます。理学療法や高気圧酸素療法など、あらゆる治療法を駆使して、できる限りの治療を受ける必要があります。この1週間が回復に向けて非常に重要な週になりそうです」と説明。来週末の第20戦カタールGPでの復帰を目指し、スペインに帰国することになった。

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