第19戦マレーシアGPの公式予選は、10月31日現地時間10時50分からペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、1日目午後のプラクティスで2番手に進出したアレックス・マルケスが2日目午前のフリープラクティス2で2番手を維持した後、5ラップ目に今季10度目の1番時計を記録。2025年9月の第15戦カタルーニャGP以来今季初めてポールポジションを奪取した。
It was a long wait but @alexmarquez73 secures #MotoGP pole position 👏 #MalaysianGP 🇲🇾 https://t.co/xz5I6yQ2OH
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) October 31, 2026
マルク・マルケス2番手
気温33度、路面温度 43度のドライコンディションの中、プラクティスで1番手に進出したマルク・マルケスはフリープラクティス2で11ラップを周回して0.5821秒差の8番手だった後、公式予選は0.070秒差の2番手に入り、2戦連続12度目の1列目を確保。マルケス兄弟が第11戦ドイツGP、第18戦オーストラリアGPに続き今季3度目の1-2番手に進出。
ペドロ・アコスタ3番手
プラクティスで4番手だったペドロ・アコスタはフリープラクティス2で5番手、公式予選2で0.084秒差の3番手に入り、3戦ぶり今季6度目の1列目を獲得。
プラクティス7番手のエネア・バスティアニーニはフリープラクティス2で2025年8月の第13戦オーストリアGP公式予選1以来KTM機を走らせて2度目となる1番手に進出した後、公式予選2は第16戦日本GP以来今季予選最高位タイとなる7番手。プラクティス8番手のマーベリック・ビニャーレスは今季初めての公式予選2で12番手。
小椋藍4番手
プラクティスで3番手に進出した小椋藍はフリープラクティス2で今季10度目の転倒を喫して0.457秒差の4番手。公式予選2は0.124秒差の4番手。3戦ぶりに2列目に進出し、プラクティス6番手のマルコ・ベッツェッキは0.175秒差の5番手。
プラクティスで5番手だったファビオ・ディ・ジャンアントニオは0.349秒差の6番手。プラクティス9番手のフランコ・モルビデリは9番手。2023年から3年連続してポールポジションを獲得したプラクティス12番手のフランチェスコ・バグナイアは公式予選1で2番手、公式予選2で10番手。
プラクティス11番手のヨハン・ザルコは公式予選1を1番手で通過すると公式予選2はホンダ勢最高位となる0.523秒差の8番手。プラクティス10番手のジョアン・ミルは11番手。
公式予選1
プラクティス17番手のルカ・マリーニは0.282秒差の3番手。0.071秒差で公式予選2への進出を逃し、プラクティス13番手のディオゴ・モレイラは4番手。プラクティス18番手のブラッド・ビンダーは5番手。プラクティス16番手のジャック・ミラーはヤマハ勢最高位の6番手。プラクティス19番手のファビオ・クアルタラロは8番手。
プラクティスで21番手だったホルヘ・マルティンはフリープラクティス2で8ラップを周回した後、公式予選1の出走を見送り、治療に専念するため欠場を決断した。
ティソ・スプリント
周回数10ラップのショートレース、ティソ・スプリントは10月31日現地時間15時00分、日本時間16時00分スタート。