マキシモ・キレスが独走で年間11勝目

ヴェダ・プラタマとアルバロ・カルペが表彰台、地元出身ハキム・ダニッシュ4位、山中琉聖11位、三谷然13位

第19戦マレーシアGPの決勝レース(周回数15ラップ)は、11月1日現地時間12時00分からペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ポールポジションのマキシモ・キレスが7ラップ目にグループから抜け出して今季11勝目。

年間の最多優勝ランキングでランク3位ファウスト・グレシーニとマルク・マルケスを上回り、ランク2位バレンティーノ・ロッシが1997年に記録した優勝数に並び、参戦35戦目で14勝目を挙げたことから、軽量級の優勝ランキングでランク9位に浮上。『Moto3™』では13勝を挙げたランク2位のロマーノ・フェナティを上回った。

Maximo Quiles, CFMOTO Gaviota Aspar Team, Petronas Grand Prix of Malaysia
Maximo Quiles, CFMOTO Gaviota Aspar Team, Petronas Grand Prix of Malaysia

気温34度、路面温度46度のドライコンディションの中、8番グリッドのヴェダ・プラタマは4人による2位争いに競り勝って、4.055秒差の2位。第2戦ブラジルGP以来2度目の表彰台を獲得すれば、5番グリッドのアルバロ・カルペは4.265秒差の3位に入り、今季8度目の表彰台を獲得。

3番グリッドのハキム・ダニッシュは0.091秒差で表彰台を逃して4位。4番グリッドのダビド・アルマンサ、16番グリッドのジョエル・エステバン、9番グリッドのアドリアン・フェルナンデェス、2番グリッドのブライアン・ウリアルテ、10番グリッドのダビド・ムニョス、13番グリッドのエディ・オシェイがトップ10入り。

15番グリッドの山中琉聖は14.640秒差の11位。19番グリッドの三谷然は今季初のポイント圏内となる自己最高位の13位。20番グリッドのバレンティン・ペローネは前戦のプラクティスで他車の転倒を引き起こしたことから科せられたロングラップペナルティを3ラップに消化して14位。

6番グリッドのマッテオ・ベルテッレは3ラップ目の9コーナーで転倒。7番グリッドのジョエル・ケルソは12ラップ目の4コーナーで転倒。11番グリッドのスコット・オグデンは8ラップ目と10ラップ目の1コーナーで連続転倒。18番グリッドのリコ・サルメラは8ラップ目の15コーナーで転倒。23番グリッドのヘスス・リオスは1ラップ目の2コーナーで転倒。

チャンピオンシップ

第17戦インドネシアGPでタイトルを獲得したマキシモ・キレスは25ポイントを加算。376ポイントに到達し、総合2位ダビド・アルマンサは134ポイント差から148ポイント差、総合3位ブライアン・ウリアルテは153ポイント差から171ポイント差、総合4位アルバロ・カルペは162ポイント差から171ポイント差にギャップが広がった。

RESULTS

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