チャンピオンシップの商業権及び放映権を所有する『MotoGP Sports Entertainment Group』が世界展開する『Road to MotoGP™』のプログラムの1つであり、本田技研と出光興産の協力を得て、アジア地域及びオセアニア地域におけるライダーの発掘及び育成を目的に開催する『Idemitsu Moto4 Asia Cup』は、11月6日から9日にルサイル・インターナショナル・サーキットでシーズン6戦目となる最終戦カタール大会を催行。
3人によるタイトル
残り1戦50ポイントのタイトル争い。ペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットで開催された前戦マレーシア大会のレース2で今季5勝目を挙げた知識隼和(ちしきはやと)は1レースで逆転が不可能な32ポイント差のアドバンテージを持って、最終戦を迎え、レース1で25ポイント差以上のアドバンテージを維持すれば、タイトル獲得に成功。日本人としては鳥羽海渡、佐々木歩夢、西村硝、古里太陽、三谷然、荻原羚大に続き、7人目のチャンピオンに輝く。
前戦マレーシア大会で連続2位を獲得したビンタン・プラナタ(インドネシア)は総合4位から2位に浮上。2レースで32ポイント差の逆転を目指し、総合3位国立和玖(くにたてわく)はポイントリーダーとの40ポイント差、総合2位との8ポイント差に挑戦。
タイムスケジュール
11月6日(金)
12時20分(18時20分): フリープラクティス1(25分間)
14時45分(20時45分): フリープラクティス2(25分間)
11月7日(土)
11時10分(17時10分): 公式予選(25分間)
16時00分(22時00分): レース1(12ラップ)
11月8日(日)
13時35分(19時35分): レース2(12ラップ)
歴代王者
2025:荻原羚大
2024:三谷然
2023:ヴェダ・プラタマ(インドネシア)
2022:ハキム・ダニッシュ(マレーシア)
2021:古里太陽
2019:西村硝
2018:ビリー・ファン・エールデ(オーストラリア)
2017:デニス・オンジュ(トルコ)
2016:ソムキアット・チャントラ(タイ)
2015:佐々木歩夢
2014:鳥羽海渡