マルク・マルケスが3戦連続の1番手発進

負傷からの復帰したホルヘ・マルティンが15ラップを周回して5番手、ラウール・フェルナンデェスとフェルミン・アルデグエルも怪我の回復具合を確認

第20戦カタールGPのフリープラクティス1は、11月6日現地時間14時45分からルサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、1週間前にペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットで開催された第19戦マレーシアGPで2位と1位を獲得したポイントリーダーのマルク・マルケスは、昨年ダブルウィンを達成した当地に戻って来ると、フロント、リアともにタイヤを履き替えずに3度のランで16ラップを周回して今季23番目の1番時計を記録。

第8戦ハンガリーGP、第9戦チェコGP、第13戦アラゴンGP、第14戦サンマリノ&リミニ・リビエラGP、第16戦日本GP、第18戦オーストラリアGP、第19戦マレーシアGPに続き、3戦連続8度目の1番手発進を決めた。

ホルヘ・マルティン16ラップ周回

気温34度、路面温度42度のドライコンディションの中、総合2位ホルヘ・マルティンは昨年負傷からの復帰戦となったが、転倒した際に複数の怪我を負ったトラックに戻って来ると、右手首の状態を確認しながら3度のランで15ラップを周回して0.734秒差の5番手。

マルコ・ベッツェッキ2番手発進

総合3位マルコ・ベッツェッキは3度のランで16ラップを周回して0.110秒差の2番手。

総合7位ラウール・フェルナンデェスは右手人差し指の回復具合を確認しながら3度のランで14ラップを周回して0.911秒差の7番手。総合5位小椋藍は3度のランで15ラップを周回して1.263秒差の11番手。

ファビオ・ディ・ジャンアントニオ3番手進出

総合6位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは3年前の2023年にプレミアクラスで初優勝を挙げたトラックに戻って来ると3度のランで16ラップを周回して0.413秒差の3番手。総合9位フランチェスコ・バグナイアは2年前の2024年にグランプリレースで優勝を挙げたトラックで0.793秒差の6番手。総合16位フランコ・モルビデリは9番手。

総合11位フェルミン・アルデグエルは右手親指の回復具合を確認しながら3度のランで14ラップを周回して12番手。総合8位アレックス・マルケスの代役に指名されたイケル・レオクナは14番手。

ペドロ・アコスタ4番手

総合4位ペドロ・アコスタは16ラップ目に技術的問題が発生したことから6コーナーのコースサイドにバイクを止めたが3度のランで15ラップを周回して0.677秒差の4番手。総合12位ブラッド・ビンダーは1.353秒差の13番手。総合22位マーベリック・ビニャーレスは5年前の2021年に優勝を挙げたトラックに戻って来ると、最多17ラップを周回して15番手。総合10位エネア・バスティアニーニは4年前の2022年に優勝を挙げたトラックに戻って来て17番手。

総合13位ルカ・マリーニは3度のランで16ラップを周回して0.852秒差の8番手。総合17位ヨハン・ザルコは1.084秒差の10番手。総合15位ディオゴ・モレイラは16番手。総合18位ジョアン・ミルの代役として招集されたジェイク・ディクソンは初めてホンダ機『RC213V』に乗り込むと2ラップ目の15コーナーで転倒を喫したが13ラップを周回して3.148秒差の18番手。

プラクティス

11月7日の公式予選1と公式予選2の振分けを決定するプラクティスは、11月6日現地時間18時00分、日本時間24時00分スタート。

RESULTS

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