第20戦カタールGPのプラクティスは、11月6日現地時間16時15分からルサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、1週間前にペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットで開催された第19戦マレーシアGPで今季11度目の優勝を挙げたマキシモ・キレスがフリープラクティス1の15ラップ目9コーナーでハイサイドから今季10度目の転倒を喫したが今季14度目の1番時計を刻み、第4戦スペインGP、第18戦オーストラリアGPに続き今季3度目の1番手発進を決めた後、13ラップを周回して9ラップ目に週末2度目のトップタイムをマークした。
Maximo Quiles tops #Moto3 Practice as Carpe and Uriarte don't make it straight to Q2 🤯 #QatarGP 🇶🇦 https://t.co/B3LfRJJIpa
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) November 6, 2026
気温31度、路面温度35度のドライコンディションの中、総合2位ダビド・アルマンサは週末最初のセッションで12番手、2度目のセッションで0.200秒差の2番手に浮上。
総合17位ダビド・ムニョスはフリープラクティス1の3ラップ目14コーナーに今季8度目の転倒した際に左腕と骨盤を強打して25番手だったが、プラクティスは0.271秒差の3番手に進出。
総合9位ハキム・ダニッシュは4番手。総合7位ヴェダ・プラタマ、総合18位ジョエル・ケルソ、総合5位アドリアン・フェルナンデェス、総合15位エディ・オシェイ、総合14位ジョエル・エステバンがトップ10入り。
総合6位マルコ・モレリはフリープラクティス1で3番手だったが、プラクティスは11番手に後退。総合4位アルバロ・カルペは1.095秒差の15番手。
11月6日に25歳の誕生日を迎えた総合20位山中琉聖はフリープラクティス1で14ラップを周回して16番手。プラクティスは14ラップを周回して0.994秒差の14番手に入り、公式予選2への直接進出を確保。
前戦で今季初めてポイント圏内に進出した総合25位三谷然はフリープラクティス1で14ラップを周回して11番手。プラクティスは13ラップを周回して1.500秒差の20番手。
総合3位ブライアン・ウリアルテは1.507秒差の21番手。総合24位コーマック・ブキャナンの負傷代役に指名された南アフリカ出身のコゴポツォ・モノニャネは最後尾25番手。
総合10位マッテオ・ベルテッレはフリープラクティス1の12ラップ目9コーナーで今季13度目の転倒を喫した際に左手の親指を骨折したことから欠場することになった。
公式予選
11月7日に決勝レースのグリッドを決定する公式予選1は現地時間16時50分、公式予選2は17時15分開始。カタールと日本の時差は6時間、日本が6時間進んでいる。