バルセロナ出身のノエスは、両親の故郷アメリカ・カリフォルニアでキャリアをスタート。ダートトラックで技術を磨くと、20歳の時にロードレースへ転向し、スペイン選手権への参戦を開始した。
22歳から同選手権の最高峰クラス、エクストリームクラスに進出。6年目の2008年から2年連続のランク4位を獲得した。
2010年は、新規参戦プロモレーシングが母体となるジャック&ジョーンズ・バイ・アントニオ・バンデラスから召集を受け、新カテゴリーのMoto2クラスへ挑戦。第3戦フランスGPではポールポジションを獲得した。
参戦2戦目は、プロモレーシングから継続参戦が予定されていたが、12月上旬にグランプリから撤退。新天地を探していたが、1月中旬にスペイン選手権時代に所属していたBQRに復帰が決定。ハリス製のプロトタイプマシンからFTRに乗り換える。