オフィシャルテストから1番時計を連発していたストーナーが、ポールポジションから優勝。新天地レプソル・ホンダでのデビュー戦を飾ると、ロレンソ、ペドロサが表彰台を獲得。ロッシはドゥカティのデビュー戦を7位。青山は10位でフィニッシュした。
フリー走行から快走を見せていたブラドルが、初のポールポジションから独走優勝。イアンノーネ、ルティが続き、4番グリッドの高橋は、最後まで表彰台を展開。5位でフィニッシュした。