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東 雅雄 シーズン序盤のバランスを図る

東 雅雄 シーズン序盤のバランスを図る

東 雅雄 シーズン序盤のバランスを図る

日曜の決勝レースは、アンラッキーだった。13番手からのスタートながら、スタートがうまく行き、6、7番手までジャンプアップした。しかし、裏ストレート終わりのコーナーで後ろから追突され、オーバーランを強いられた。その瞬間、僕のレースはほとんど終わってしまった。コースに戻ることができたが、一番後ろだった。巻き返しを試みて、マックスでアタックを仕掛け、15位でフィニッシュすることができた。とても貧しい結果だったけど、幸いにもポイントが獲得できた。あまりにも後方からの追い上げで、不運だった。

ここまでのところ、僕にとってはとても失望なシーズンだ。アプリリア、ジレラ、そしてデルビは昨年より、数段も速くなっている。ホンダも改良しているが、僕たちのマシンは現状では、十分なスピードがでない。しかし、僕たちのチームは懸命に働いているし、ル・マンから良くなってきている。マシンを改良し続けなければならないが、進歩はとてもゆっくりだ。

ここ数レース、後方タイヤに問題を抱えている。だから、サーキットに残り、新たなオプションを探すテストを実施した。このテストで多くのデーターが得られ、次、そしてその次に活用できるだろう。当然、僕たちは残りのシーズン、最高の結果獲得に挑む。しかし、多くのライダーが速いから簡単には行かないだろう。いずれにせよ、チームは高いモチベーションで、最高の成績獲得を目標に疲れ果てないだろう。

次戦アッセンは、僕のお気に入りのサーキットである。今季はコースデザインが多少変更され、全ライダーにとっても初体験となろう。これは、全員にチャンスがあることを意味している。グットなレースができると思うし、その後、残りのシーズンがうまく行くことを期待している。

Tags:
125cc, 2002

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