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27 days 前
By Movistar Yamaha MotoGP

ビニャーレス「ストレンジな転倒だった」

開幕から2連勝で乗り込んで来たが、19戦ぶりの転倒リタイアを喫して、総合2位に後退。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは、第3戦アメリカズGPの決勝レースで、1列目2番グリッドから4番手走行中の2ラップ目に今季初転倒を喫して、昨年4月の第2戦アルゼンチンGP以来となる転倒リタイアで、総合1位から6ポイント差の総合2位に後退した。

「フロントタイヤに快適さを感じられなかったから、必要なリスクを冒す必要はないと考えていたところで、転んでしまった。これ以上振り返っても仕方がない」

ウォームアップ走行で2番手だった後、フロント、リア共にミディアムコンパウンドのタイヤを選択。「バイクはファンタスティックだった。失望はしていないけど、週末は状況を上手くコントロールしていたから腹が立つ。多くのライダーたちが転倒した土曜の午前も僕は転ばなかった。」

「ストレンジな転倒だった。本当に理解できない。ウォームアップ走行のときと同じよう走行ラインだったけど、転んでしまった。レースでは何が起きるのか分からない。レース中はフロントタイヤに快適さを感じられなかったから、大きなリスクを冒したくなかった。必要なリスクを冒す必要はないと考えていたところで、転んでしまった。これ以上振り返っても仕方がない。全力でヘレスに行かなければいけない。」

「ウォームアップ走行と全く同じバイク。全てがイコールで、ガソリンも同量。全てがストレンジだ。アルゼンチンのマルケスと同じ?何も言うことはできない。分からないけど、左側に同じようなグリップがなかった。これは何かの兆候かもしれないけど、何も言いたくない。1ラップ目にフロントが滑る感じがあったから、検証する必要がある。」

「チャンピオンシップは難しい。1ポイントでも稼げれば良かった。全戦が重要で、今日は僕たちの手中になかった。これ以上に周回を重ねることは、難しかったかもしれない。レース毎に挑まないと。ヤマハの1年目で、100%を発揮する必要がある。」

「グッドな週末だったことは分かっている。マルクは手に負えなかったけど、僕たちは彼に立ち向かうことができた。ポジティブに考え、全力を尽くさなければいけない。」

「バレンティーノに対して何も言うことはできない。インクリディブルだ。祝福したい。もしかしたら、マルクと僕と一緒に走ることができなかったかもしれないけど、表彰台を獲得した。マルクにも祝福したい。信じられない週末で、勝ち取ったと考えたポールポジションを僕から奪った」と、転倒を振り返り、優勝したマルク・マルケスと2位を獲得したバレンティーノ・ロッシを称賛した。