Tickets purchase
VideoPass purchase
News
23 days 前
By motogp.com

ロッシ対ドビツィオーソ、1コーナーのオーバーラン

表彰台を争いった両雄、ロッシとドビツィオーソがラスト2ラップの1コーナーを振り返る。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソとモビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第8戦TTアッセンの決勝レースで表彰台争いを展開。両雄はラスト2ラップの1コーナーではらんだことからポジションダウン。4位と5位でフィニッシュした。

決勝レース後、ロッシは1コーナーのアクションを振り返り、「ラスト4、5ラップにアタックを仕掛けた。上手く行っていたところで、ドビが1コーナーで仕掛けてきた。あの走りはアグレッシブだったけど、あのようなアクションはレース中に30回以上もあった。2人が2位と3位でフィニッシュできるところで、4位と5位になってしまったから、あのオーバーテイクは、あまりインテリジェントではない。時速220kmで転倒していたかもしれないから、とても幸運だった」と、ドビツィオーソを批判。

一方で、ドビツィオーソは、「僕は僕自身のために走っている。彼のために走っている訳ではない。何を言ったのは知っているけど、意見を共有しない。あのコーナーで少し突っ込み過ぎたけど、僕はイン側に位置していたから、僕が走行ラインを決めた。2人ともはらんでしまったけど、彼の方が大きくはらみ、僕はトラック上に留まった。残念だったけど、正直、限界の走りの中で、自分の持ち札で勝負をしなければいけなかった。限界は超えていない。」

「マルクとマーベリックも同じようなことがあり、コースから飛び出した。何もクレージーなことはない。とてもシンプルなことで、論争はない。全てのオーバーテイクが規則の中で行われたけど、状況の中で限界に近かったことがあった」と、状況を明白に説明した。