ウォームアップ走行:シュロッターが決勝レース前に1番手

オリベイラ、マルケス、バグナイア、パシーニに続き、ビンダーは9番手、クアルタラロは10番手。

スチュワートパネルは、公式予選で21番手だった長島哲太が使用したタイヤに空気圧が規定よりも低かったことから、ベストラップをキャンセルするペナルティを課すことを決定。決勝レースのスタートポジションは、2番目のタイムが採用されることになり、22番グリッドに降格することになった。

RESULTS

オフィシャルウェブの『VideoPass』では、決勝レースを生中継で提供。
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