スチュワートパネルは、公式予選で21番手だった長島哲太が使用したタイヤに空気圧が規定よりも低かったことから、ベストラップをキャンセルするペナルティを課すことを決定。決勝レースのスタートポジションは、2番目のタイムが採用されることになり、22番グリッドに降格することになった。
#Moto2 Warm Up ????@MarcelSchrotter tops the session! ⏱️#AustrianGP pic.twitter.com/Z2ZrTXboVa
— MotoGP™???????????? (@MotoGP) 12 de agosto de 2018
オフィシャルウェブの『VideoPass』では、決勝レースを生中継で提供。