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9 days 前
By Aprilia Racing Team Gresini

17位のエスパルガロ兄「僕は絶好調だけど、バイクは戦闘力がない」

昨年は11戦終了時点で43ポイントを稼ぎ総合12位。今年は17ポイントで総合18位。

アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニのアレイシ・エスパルガロは、第11戦オーストリアGPの決勝レースで、15番グリッドから2戦連続6度目の完走となる17位でゴール。来季を視野に入れたプライベートテストを週末にミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンチェリで実施する。

「僕は全力を尽くしている。全てをトライしているけど、今年は大きく離されている。戦闘力が大きく低下している。これ以上バイクをどう走らせていいのか分からない。今回のレースではライデュングポジションを変えてみた。エンジニアたちに伝えることを毎回同じ。問題はハッキリしているけど、どうしていいのか分からない。どうしたら速く走れるのか分からない。僕自身は絶好調なんだ。しかし、現実的には、バイク自体に戦闘力がない。」

「良いスタートを切ったけど、加速で大きく失ってしまう。ライバルたちはコーナーの立ち上がりでバイクを起こしてからガスを開けるけど、僕は加速の遅れを挽回するために、まだバイクが寝ている状態にも関わらず、ガスを開けなければいけない。タイヤが消耗してしまうと、どうすることもできないから、完走できないと思った。」

「テストでは、新しいことを沢山試す。新しいシャーシをはじめ、スイングアーム、改良されたエンジンなどを試すけど、良くなるのか悪くなるのか分からない。来年に向けて仕事をするつもりだ」と、決勝レース後に心境を打ち明けた。