ウォームアップ走行:ベツェッキが週末2度目の1番手

今季7度目の最速時計。バスティアニーニ、ダッラ・ポルタが続き、マルティンは9番手。マシア、真崎、鳥羽が転倒。

スチュワートパネルは、公式予選で低速走行を行った13名に対して、グリッドポジションを降格するペナルティを課すことを発表。

12つのグリッドポジション:
エネア・バスティアニーニ (3番グリッド→15番グリッド)
トニ・エルボリーノ (4番グリッド→16番グリッド)
マルコ・ベツェッキ (6番グリッド→18番グリッド)
ガブリエル・ロドリゴ (8番グリッド→20番グリッド)
ニコロ・ブレガ (14番グリッド→21番グリッド)
ロレンソォ・ダッラ・ポルタ (16番グリッド→22番グリッド)
ラウール・フェルナンデェス (19番グリッド→23番グリッド)
真崎一輝 (20番グリッド→24番グリッド)

最後尾降格:
ニッコロ・アントネッリ (7番グリッド→25番グリッド)
ヤコブ・コーンフィール (13番グリッド→26番グリッド)
アンドレア・ミニョ (21番グリッド→27番グリッド)
ジェリミー・アルコバ (22番グリッド→28番グリッド)

ピットレーンからのスタート:
デニス・フォッジア (5番グリッド→ピットレーン)

RESULTS

特別価格で提供中の『VideoPass』では、第14戦アラゴンGPから最終戦バレンシアGPまで生中継とオンデマンドで配信。
オフィシャルニュースレター
定期的にメールで配信される動画を含めたコンテンツの受信を希望する場合、オフィシャルウェブにユーザー登録