レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第16戦日本GPの決勝レースで2列目6番グリッドから3戦連続8勝目、最高峰クラスで43勝目、ツインリンクもてぎで2年ぶり4勝目、キャリア通算69勝目を挙げ、ホンダのホームレースで3年連続5度目、キャリア通算7度目のタイトル獲得に成功した。
「ドビの転倒を引き起こした。2人一緒に最終ラップに突入してしまうと、彼は勝負に挑むことが分かっていた。それに、ここは僕たちにとって有利なトラックではない。僕たちは懸命に働き、彼に食らいついた。タイと同じ戦略を投じて、最終ラップの前にアタックを仕掛け、懸命にプッシュすると、最後には彼がミスを犯した。彼には表彰台が相応しいから残念。」
「すごく、すごく気分が良い。アラゴンの後でチャンピンシップが非常に近いことを想像していた。最初のマッチボールでタイトルを獲得。ボスたちの前でタイトルを獲得することは重要だ。とても喜んでくれたと思う。」
「タイトルを祝っているところで、肩が脱臼してしまった。アドレナリンが出ているから何てことはないけど、12月には手術を受けるつもり。」
「来季もう一度同じ情熱を持って挑もう。悪い時期が来るから、良い時期を楽しまないと。優勝、ポールポジションを獲得できるけど、最終的にはタイトル獲得に挑む。ドゥーハンが最初のターゲット。オーストラリアで彼に謝ろう。でも、ここで止まりたくない。」
「コンストラクターズ部門とチーム部門のタイトルがまだ決まっていない。リスクを考え、来季への準備をしなければいけない。今は楽しみ、祝うときだ」と、決勝レース直後に喜びの言葉を語り、来季タイトル連覇に挑戦することを宣言した。
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