アルマ・プラマック・レーシングは、第18戦マレーシアGPの決勝レースでジャック・ミラーが8位、ダニロ・ペトルッチが9位に進出。今季新設されたチャンピオンシップのタイトル、インディペンデントチームのチーム部門において、15ポイントを加算。
残り45ポイントのタイトル争いにおいて、総合2位に再浮上したモンスター・ヤマハ・テック3とのアドバンテージを46ポイント差に広げたことから、初代王者に輝いた。
1. アルマ・プラマック・レーシング: 235ポイント
2. モンスター・ヤマハ・テック3: 189ポイント(−46)
3. LCR・ホンダ: 174ポイント(−61)
4. アンヘル・ニエト・チーム: 102ポイント(−133)
5. アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ: 59ポイント(−176)
6. EG・0,0・マーク・VDS: 50ポイント(−185)
7. レアーレ・アビンティ・レーシング: 36ポイント(−199)
初めてのアクセスですか?登録