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2018-11-05
By motogp.com

アルマ・プラマック・レーシングがタイトル獲得

新設のタイトル、インディペンデントチーム部門でテック3とLCRに競り勝つ。

アルマ・プラマック・レーシングは、第18戦マレーシアGPの決勝レースでジャック・ミラーが8位、ダニロ・ペトルッチが9位に進出。今季新設されたチャンピオンシップのタイトル、インディペンデントチームのチーム部門において、15ポイントを加算。

残り45ポイントのタイトル争いにおいて、総合2位に再浮上したモンスター・ヤマハ・テック3とのアドバンテージを46ポイント差に広げたことから、初代王者に輝いた。

1. アルマ・プラマック・レーシング: 235ポイント
2. モンスター・ヤマハ・テック3: 189ポイント(−46)
3. LCR・ホンダ: 174ポイント(−61)
4. アンヘル・ニエト・チーム: 102ポイント(−133)
5. アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ: 59ポイント(−176)
6. EG・0,0・マーク・VDS: 50ポイント(−185)
7. レアーレ・アビンティ・レーシング: 36ポイント(−199)

特別価格で提供中の『VideoPass』では、第18戦マレーシアGPの決勝レースをオンデマンドで配信。最終戦バレンシアGPを生中継で提供。

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