ミッション・ウィナウ・ドゥカティのアンドレア・ドビツィオーソは、第2戦アルゼンチンGPのフリー走行1で7番手。フリー走行2は、3度のコースインで21ラップを周回すると1分40秒台を4回、1分39秒台を2回記録し、今季初の1番時計で昨年10月の第15戦日本GP以来となる初日総合1番手に進出した。
「ここ数年間はいつも苦戦していたトラックだったけど、今日は直ぐに良い感触を得たから嬉しい。全員が接近している。タイムはあまり気にしない。フィーリングが良い。昨年よりも良くなった。表彰台を争いには十分なのかまだ分からないけど、ベースは良い。僕たちは前進したけど、まだ改善の余地があると思う」と、会心の笑みを浮かべ、1番手発進した初日を振り返った。
ドビツィオーソ「バイクは昨年よりも良く機能する」
???????? Fastest on friday? Yes it’s me!#ForzaDucati #MissionWinnow #MotoGP pic.twitter.com/2R0pGqbQUZ
— Ducati Motor (@DucatiMotor) 29 de marzo de 2019
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