モンスターエナジー・ヤマハ・MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは、第2戦アルゼンチンGPのフリー走行3で4番手。レースシミュレーションとなるフリー走行4は、1分40秒台を6回記録して9番手。公式予選2では、ポールポジションタイムから0.154秒差の2番手に入り、開幕から2戦連続して1列目を獲得した。
「もし、金曜にこのようなことが起こると聞かれたら、ノーと答えていただろう。初日は少し迷ってしまい、とても苦労したけど、僕たちは懸命に働いた。セッション毎にバイクが良くなり、まだ改善の余地があるから、仕事を続けよう。」
「良いスタートを切る必要がある。序盤はトップを走らなければいけない。アグレッシブに走れるようにトライしよう。どこまで行けるのか楽しみ。ベストを尽くそう。全員が非常に接近しているから、難しいレースになると思う。レースペースが分からないけど、トップとのギャップを更に詰めよう」と、2日目を振り返り、開幕戦の反省からスタートから積極的に仕掛けて行くことを強調した。
ビニャーレス「バイクがセッション毎に良くなった」
QP-P2 A lot of work to do for tomorrow but super Happy‼️ #12gang pic.twitter.com/nj1RoY1G1V
— Maverick Viñales (@mvkoficial12) 30 de marzo de 2019
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