ミッション・ウィナウ・ドゥカティのダニロ・ペトルッチは、第2戦アルゼンチンGPの決勝レースで4列目10番グリッドから2位争いのグループ内で走行して、13.750秒差の6位。総合6位から5位に浮上した。
「予選でミスを犯した後で、今日は全力で走ることができて嬉しい。もう少し前のグリッドからスタートしていれば、最後まで表彰台争いができたと思う。表彰台にトライするペースがあったと考えるけど、ポジションを巻き返すためにタイヤを無理して使うことを強いられ、ラスト2ラップはブレーキングが厳しかった。タイヤの温存が必要だった。」
「僕たちは良い仕事をした。セッション毎に改良できたことが嬉しい。オースティンでは、さらに戦闘的になるために、この方向性で仕事を進める必要があり、特に予選を上手くやらなければいけない。僕たちの目標はトップグループに安定して進出して、ポイントを加算することだ」と、開幕戦後とは対照的な表情で決勝レースを振り返った。
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— Danilo Petrucci (@Petrux9) 31 de marzo de 2019
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