アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニのアンドレア・イアンノーネは、第2戦アルゼンチンGPで7年目の最高峰クラスでワーストとなる22番グリッドから17位で完走した後、18年に2番グリッドから16年以来2年ぶり2度目となる3位表彰台を獲得したサーキット・オブ・ジ・アメリカズで今季2度目のポイント圏内進出を目指す。
「アルゼンチンの結果は、正真正銘のポジションが反映されていない。そのことが分かっているから、オースティンで証明したい。アプリリアで走るのは初めてのトラックだから、予測が難しい。」
「最初から僕たちのアバンチュールには、時間が必要だと分かっていたけど、目標はハッキリしている。僕たちは全身全霊を尽くす」と、週末に対する意気込みを語った。
初めてのアクセスですか?登録