レプソル・ホンダのホルヘ・ロレンソは、第5戦フランスGPのフリー走行1で今季3度目の転倒を喫して14番手。フリー走行2は、4度のコースインで22ラップを周回すると、1分32秒台を3回、1分31秒台を3回記録して、トップタイムから0.288秒差の4番手に浮上した。
「仕事を継続。幾つかのことを試し、試し、試して、ようやく、より信頼を与えてくれるものが見つかった。沢山のことを試した中の1つが良かった。バイクの上でより快適。それをトラックで表現した。僕たちは決して屈しない。悪い時期にポジティブに考えるように努める。これが唯一の秘密。」
「僕たちは一歩前進。このような仕事を維持する必要があり、更なる前進に向けて多くのことにトライしよう」と、笑顔で初日を振り返った。
ロレンソ「自信がタイムに反映された」
Not the start @lorenzo99 wanted to the weekend! ????
— MotoGP™ ???????? (@MotoGP) 17 de mayo de 2019
The @HRC_MotoGP rider is the most successful rider at Le Mans but has started FP1 with a crash! ????#FrenchGP ???????? pic.twitter.com/i59JwRYvej
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