ウォームアップ走行:2番グリッドのロドリゴが1番手

ポールポジションのアルボリーノは3番手。鈴木12番手、鳥羽14番手、佐々木16番手、真崎19番手、山中は26番手。

スチュワートパネルは公式予選後、公式予選2で5番手の鈴木竜生と6番手のニッコロ・アントネッリが公式予選2でピットレーンが閉じているときに表示される赤信号とレッドフラッグを無視してコースに進入したことから、セッション中の最速時計がキャンセルされ、グリッドポジションは2番時計を適用することを発表。それぞれ9番グリッドと18番グリッドに降格することになれば、公式予選1で10番手だったジャン・オンジュは、フリー走行3の低速走行によりグリッドを12つ降格することから、最後尾31番グリッドからスタートすることになった。

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