
レアーレ・アビンティア・レーシングのティト・ラバットは、第6戦イタリアGPの決勝レースで今季の最高位となる5列目14番グリッドからスタートを迎える前に、電子制御の問題が発生。ピットレーンからのスタートを強いられたが、1ラップ目を終了せずに、ピットに戻り、リタイアを余儀なくした。
「戦闘的になり、上位陣とファイトすることができる方向性が見つかったことは嬉しいけど、今日の問題は欲求不満。今はホームレースとなる次戦のモンメロのことを考えたい」と、言葉少なく、気持ちを切り替えることを強調した。
Día para olvidar. En Barcelona volveremos a intentarlo. Gracias por vuestro apoyo
— Tito Rabat (@TitoRabat) 2 de junio de 2019
A day to forget. We will keep pushing in Barcelona. Thanks for your support#ItalianGP#MotoGP#ForzaDucati pic.twitter.com/Xwjbi9Y2S3
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