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13 days 前
By Repsol Honda Team

解決方法を模索するロレンソ「これからに日本に行く」

ホンダ車への適応に向けて、改善策を講じる目的でHRCを訪れる。

レプソル・ホンダのホルヘ・ロレンソは、第6戦イタリアGPの決勝レースで6列目17番グリッドから20.813秒差の13位。総合14位を維持した後、HRCを訪れる目的で、月曜に日本へ向けて出発する。

「日曜はだいたい期待していた通り。戦闘的になるために必要な快適さもペースもなかった。ウォームアップ走行でセッティングを変更して、幾つかの分野が改善された。期待していたより、最高でも最低でもなかったけど、ホンダも僕も降参しない。解決策を一緒に見つけようとトライしている。僕はこれからに日本に行く。」

「解決策を探す。エルゴノミクス(人間工学)とポジショニングを追求しよう。滞在期間中は、時間を最大限に利用しなければいけない。体力消耗を抑え、余力を残して最後まで走れるように、ポジショニングの改善を図る。」

「HRCがエアーチケットを購入してくれた。彼らの意志を常に感じる。これまでにA案もB案も試したけど、大きな前進を果たせなかった。沢山の形状が異なる燃料タンクを試したけど、両腕をリラックスさせ、体力の消耗を抑えることに役立つ解決策が見つかっていない。しかし、僕は早期解決を疑わない。」

「ヘレスで前進し、ルマンで維持。もしかしたら、ムジェロでは何らかの要因で苦労したかもしれない。エルゴノミクスのプロセスだけでないと思うけど、もしかしたら、50%の解決となるかもしれない。あと2つの分野の解決が必要だけど、長い時間を費やすだろう。」

「ドゥカティに加入したとき、エンジンのポテンシャルは高く、ブレーキングは安定していた。フロントを感じるバイクだったけど、その以外の分野の開発は遅れていた。ステップ・バイ・ステップで仕事を進め、大きな前進を果たした。今のバイクは旋回が良く、スムーズで扱いやすい。」

「ドゥカティに加入した当時は、議論の余地なくナンバーワンライダーだったけど、経済的なポテンシャルと歴史を誇るファクトリーは、2人のライダーを満足させようとトライする。当然、レースとタイトルを勝ち続け、最高の走りをするナンバーワンライダーが最優先されるけど、第2のファクトリーライダーにも満足してもらえるように、全ライダーを満足させるために、より扱いやすいバイクを提供しようと他の計画、B案を企てる能力がある。僕はホンダを信じる。彼らの意志は僕に伝わっている」と、日本行きの理由を説明し、エンジニアたちと対処法を探ることを明かした。

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