レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第9戦ドイツGPで今季5勝目を挙げ、総合2位とのアドバンテージを今季最大となる58ポイント差に広げた。
前半戦9戦を終了した時点で、獲得ポイントと総合2位とのポイント差は、日本GPでタイトルを獲得した16年と18年を上回り、開幕から9連勝を達成した14年に次ぐハイスコア。
19年:ポイントリーダー(185ポイント/+58ポイント差)
18年:ポイントリーダー(165ポイント/+46ポイント差)
17年:ポイントリーダー(129ポイント/+5ポイント差)
16年:ポイントリーダー(170ポイント/+48ポイント差)
15年:総合4位(114ポイント/-65ポイント差)
14年:ポイントリーダー(225ポイント/+77ポイント差)
13年:ポイントリーダー(163ポイント/+16ポイント差)
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