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22 days 前
By motogp.com

成熟した対応で開発作業に専念するイアンノーネ

最高峰クラス7年目に移籍してきたアプリリアでドゥカティとスズキ時代の経験を活かして開発作業に没頭。

アプリリア・レーシングは、グレシーニ・レーシングとコラボを結成して、15年に04年以来16年ぶりに最高峰クラスに復帰すると、18年6月に初めて優勝経験があるライダー、アンドレア・イアンノーネと契約。

開発作業を継続する目的で5月に契約を延長したアレイシ・エスパルガロのチームメイトに指名し、ドゥカティとスズキのファクトリーチームに所属した経験が期待されたが、最終戦後のオフィシャルテストから相次ぐ転倒と病気に見舞われ、アプリリア車への順応が遅れた上、第4戦スペインGPの転倒で左足を負傷。

第5戦フランスGPでは最後まで走り切ることができなかったが、1月にアプリリア・レーシングの最高経営責任者に就任したマッシモ・リボラ、過去に加藤大治郎、トニ・エリアス、マルコ・メランドリのクルーチーフを担当したファブリツィオ・チェッキーニのサポートを受け、ホームレースの第6戦イタリアGPから15位、11位、10位、13位に進出。

「メンタリティをしっかり維持したい。まずはポジティブな考え方から。アルゼンチンでは、良い始まりだった。フィーリングは良かったけど、2日目に新しいことに取り組んだら、状況が一転してしまった。しかし、これは僕と僕のチーフクルー、チーム自身にとっても経験となる。レースで代償を払うことになってしまったけど、全てがポジティブなんだ。」

「僕はグッドなチームに所属する。本当に良いグループだ。僕は落ち着いている。スズキ時代の1年目に急ぐことは良くないと学んだ。開発には時間が必要であることを理解している。ガチガチにならず、リラックスして仕事に取り組み、ステップ・バイ・ステップで改良しなければいけない。これはチャレンジなんだ」と、心境を打ち明け、ベースを17年型に戻した17.2モデルで加速の改善とフロントの快適さを追求する。

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