プラマック・レーシングのジャック・ミラーは、第11戦オーストリアGPの決勝レースで3列目8番グリッドから4番手走行中の8ラップ目に今季12度目の転倒、今季3度目の転倒リタイアを喫し、総合7位から8位に後退した。
「正直、表彰台は僕の手中にあると感じていたから、とてもがっかり。フィーリングはとても良かった。クアルタラロにアタックを仕掛けようとしていたところで、ミスを犯してしまい、そこでレースが終わってしまった。僕たちは今週末も素晴らしい仕事をしていたから残念。彼らに感謝したい」と、転倒リタイアしたレースを振り返った。
While the battle raged at the front, @jackmilleraus unfortunately crashed out of P4! ????
— MotoGP™ ???????? (@MotoGP) August 11, 2019
The Australian is unhurt ????????#AustrianGP ???????? pic.twitter.com/nvQPzya06c
初めてのアクセスですか?登録