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2019-08-12
By Pramac Racing

今季3度目の転倒リタイアを喫したミラー「表彰台は僕の手中にあった」

今季4度目の0ポイントで、インディペンデント部門の総合1位から2位に後退。

プラマック・レーシングジャック・ミラーは、第11戦オーストリアGPの決勝レースで3列目8番グリッドから4番手走行中の8ラップ目に今季12度目の転倒、今季3度目の転倒リタイアを喫し、総合7位から8位に後退した。

「正直、表彰台は僕の手中にあると感じていたから、とてもがっかり。フィーリングはとても良かった。クアルタラロにアタックを仕掛けようとしていたところで、ミスを犯してしまい、そこでレースが終わってしまった。僕たちは今週末も素晴らしい仕事をしていたから残念。彼らに感謝したい」と、転倒リタイアしたレースを振り返った。

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