第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの決勝レース後、『FIM MotoGP™ Stewards Panel(スチュアートパネル)』は、最終ラップで優勝争いを繰り広げたアウグスト・フェルナンデェスとファビオ・ディ・ジャンアントニオを現地時間の15時30分に招集し、ヒアリングを実施。
公聴会後、スチュアートパネルは、それ以上の対処をしないことを決断。
ミサノでの誤解が原因で、スピードアップ・チームは第14戦アラゴンGPの開催前日、木曜に公式通知を受け、決定に対して控訴することを選択したが、スチュアートパネルは、控訴を拒否した。
Moto2™クラス‐決勝レース‐ハイライト(6分間)
初めてのアクセスですか?登録