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2019-09-20
By motogp.com

フリー走行1:総合2位フェルナンデェスが今季2度目の1番手発進

マリーニ、バルダッサーリ、マルケス、長島がトップ5。ルティ11番手、ナバーロ13番手。

第14戦アラゴンGPフリー走行1は20日、モーターランド・アラゴンで行われ、総合2位のアウグスト・フェルナンデェスが今季6度目のトップタイムをマーク。第11戦オーストリアGP以来今季2度目の1番手発進を決めた。

気温25度、路面温度33度のドライコンディションの中、総合8位のルカ・マリーニは、0.278秒差の2番手。総合6位のロレンソォ・バルダッサーリは、0.890秒差の3番手。ポイントリーダーのアレックス・マルケスは4番手。

総合11位の長島哲太は、0.930秒差の5番手。総合14位のサム・ロウズ、総合16位のアンドレア・ロカテッリ、総合17位のホルヘ・マルティン、総合5位のブラッド・ビンダー、総合18位のニッコロ・ブレガがトップ10入り。

総合3位のトーマス・ルティは11番手。総合4位のホルヘ・ナバーロは13番手。総合9位のファビオ・ディ・ジャンアントニオは23番手だった。

Moto2™クラス‐フリー走行1

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