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2019-09-20
By Monster Energy Yamaha MotoGP

初日総合2番手のビニャーレス「新しいパーツを試しているところ」

リズムとファーストラップに集中せず、新しいエキゾーストなどのテストに専念。

モンスターエナジー・ヤマハ・MotoGPマーベリック・ビニャーレスは、第14戦アラゴンGPのフリー走行1で2番手。フリー走行2は、フロントにミディアムタイヤ、リアにハードタイヤを装着して、1分49秒台3回記録。

フロント、リア共に新品タイヤに履き替えた4度目のコースインで1分48秒台を3回記録して、今季11度目の1番手、初日総合2番手に進出した。

「今までのところ、ものごとは上手く行っている。新しいパーツを試し、沢山の仕事をしているところ。バイクの沢山の仕事が必要で、方向性の理解に努めているから、本当のところ、リズムにもファーストラップにも集中していない。」

「僕たちは懸命に働き、ラップタイムがとても嬉しい。ものごとが上手く行っている。仕事を続け、バイクの新しいアイテムを発揮させる必要がある。新しいエキゾーストでアドバンテージを稼げるか確認しよう。」

「トップ10以内に進出することが非常に重要だ。僕たちは良い仕事をした。明日ウェットになっても心配していない。僕たちは、そのコンディションで大きく改善された。雨なら、トップ5以内に進出できる。これが重要だけど、目標は1列目に進出して、グッドなスタートを切り、そこから前進することだ。今日の上位進出がとても嬉しい。」

ビニャーレス「ヤマハはレインで良く走る」

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