モンスターエナジー・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第14戦アラゴンGPのフリー走行1で17番手。フリー走行2は、フロントにミディアムタイヤ、リアにハードタイヤを装着して、1分49秒台4回記録。
3度目と4度目のコースインに新品タイヤを投入して、1分48秒台を2回記録して、午後のトップタイムから0.057秒差の2番手、初日総合3番手に進出した。
「とても嬉しい!午前は沢山の問題があったけど、午後は電子制御、エンジンブレーキ、そして加速も改善することができたから、良い感じだ。」
「まだやるべき仕事が沢山あるけど、金曜にトップ3に進出することは重要だ。明日の天気予報は最高ではない。フリー走行3がウェットになるかもしれないから、トップ10以内に進出するために、全員が懸命にプッシュした。もしかしたら、ウェットコンディションで強くなるために、理解してトライするチャンスかもしれない。」
ロッシ「ウェットコンディションで強くなるチャンスかもしれない」
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