ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームのファビオ・クアルタラロは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで1列目2番グリッドから8.924秒差の5位。週末の目標に設定したトップ5に進出し、ベストインディペンデント部門の総合1位を維持した。
「全体的に僕たちはアラゴンでとても良い仕事をした。目標に設定したトップ5でフィニッシュできたことに満足。ただタイヤ左側のグリップが少し不足していたから、データを分析して原因を調べる必要がある。僕たちのペースは終盤まで良かったけど、前のグループと一緒に走るには十分ではなかった。彼らに食らいつくために全力を尽くしたけど、できなかった。」
「インディペンデントのベストに向けて、ジャック・ミラーとファイトしている。これからの遠征でバトルに持ち込むことはナイスだ。タイでは、戦闘的になるために懸命に仕事をしなければいけないけど、好きなトラック。楽しみだ。」
クアルタラロ「ペースはグッドだったけど、ミサノと比較すれば...」
Course difficile mais un nouveau Top5 ???????? / Tough race but we finish in the Top5 ???????? pic.twitter.com/DJMpk6T170
— Fabio Quartararo (@FabioQ20) September 22, 2019
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