チーム・スズキ・エクスターのジョアン・ミルは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで3列目9番グリッドから33.363秒差の14位。2戦連続7度目のポイント圏内に進出したが、新人王争いにおいて、総合1位クアルタラロとのギャップが74ポイント差に拡大した。
「レースでは期待通りに走れなかったから、本当にがっかり。序盤に何度もワイドになってしまい、バイクにダメージを負ったことで苦しかった。ポジションの挽回に向けてトライを続けたけど、期待していた結果を獲得できなかった。タイでは良くなることを期待したい。グッドなポジションでフィニッシュしたい。」
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