ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、第15戦タイGPのフリー走行1で4番手。フリー走行2は、フロントにハードタイヤ、リアにソフトタイヤを装着して、1分31秒台を7回記録。
フロント、リア共に新品のソフトタイヤに履き替えた3度目のコースインで1分31秒台を2回して、トップタイムから0.623秒差の8番手に後退した。
「今日のフィーリングは良かった。僕たちはセットアップに関して、素晴らしい仕事をした。今日は重要なテストとなり、それが良かった。一貫しているけど、速いライダーたちが多く、各自が実際にどこに位置するのか見極めが難しい。」
「バイクが嬉しい。タイヤのパフォーマンス良い。不運にも喉が痛く、抗生物質を服用している。さらに、この暑さでフィジカルが厳しいけど、残りの2日間、苦しまないで済むことを願う。」
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