
ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームのファビオ・クアルタラロは、第16戦日本GPの公式予選でポールポジションタイムから0.181秒差の3番時計を記録。明日の決勝レースを今季10度目の1列目から迎える。
「小さい頃からこのコンディションで速く走れたことがなかったけど、今日は本当に良い感じが初めて見つかった。幾つか問題があったけど、フィーリングは良かった。このことがスーパーに嬉しい。僕たちは1列目。これが目標だった。明日はコンディションが良くなることを願う。」
「初日はレース距離を中古タイヤで走って良かったから、明日はグッドなスタートを切り、序盤にミスを犯さないことが最も重要だ。」
「明日は優勝することができるけど、そのことに焦点を当てない。仕事を続け、初優勝に拘る必要はない。いつか優勝できるときが来る。」
クアルタラロ「このコンディションでステップアップ」
Malgré des conditions mixtes et difficiles, première ligne très importante ???????????? / Mixed and tough conditions today but important front row ???????????? pic.twitter.com/e4r0hHd68H
— Fabio Quartararo (@FabioQ20) October 19, 2019
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