チーム・スズキ・エクスターのアレックス・リンスは、第16戦日本GPの決勝レースで4列目11番グリッドから9.306秒差の7位。
総合2位アンドレア・ドビツィオーソとのギャップが48ポイント差から55ポイント差に拡大され、総合4位マーベリック・ビニャーレスとのアドバンテージが4ポイント差から0ポイント差に追いつかれた。
「スタートで大きく失ってしまい、悪い方向に逃げてしまったから、ポジションを挽回する以外にできることは何もなかった。落ち着いて集中して、順位を上げることができた。カル・クラッチローと何度もファイトしたけど、彼の後ろで終わってしまったことが残念。」
「トップ5入りの可能性を感じていたけど、最終的にはラップを使い果たしてしまった。総合3位を維持できたことが嬉しい。週末を通じて僕たちに帯同してくれ、大きな支援を与えてくれたミスター鈴木俊宏(スズキ代表取締役社長)に感謝したい。日本にいることは最高だ。」
P7 this weekend in ???????? Thanks to all Japanese fans for the presents????????❤️????// P7 en Japón! Siguiente parada... Australia???????????? #ar42 #suzuki #motogp #Japanesegp pic.twitter.com/ObWEvBkP8s
— Alex Rins (@Rins42) October 20, 2019
初めてのアクセスですか?登録