Tickets purchase
VideoPass purchase
News
21 days 前
By Idemitsu Asia Talent Cup

イデミツ・アジア・タレント・カップ~松山がタイトル獲得に向けて前進

右手首を骨折脱臼しならが優勝と5位。西村は第2レースで優勝して12ポイント差。

イデミツ・アジア・タレント・カップは週末、ツインリンクもてぎで『MotoGP™世界選手権』の併催大会として開催され、第1レースで松山拓磨(まつやまたくま/14歳)、第2レースで西村硝(にしむらしょう/17歳)がそれぞれ優勝を挙げた。

第1レースは、ポールポジションの松山が初日公式予選1の転倒で右手首を骨折しながら6人の優勝争いを制して、前戦タイ大会の第1レースから3レース連続の優勝。

第2レースは、第1レースで転倒13位だった2番グリッドの西村が5人による優勝争いに競り勝って今季4勝目。松山は5位。

9番グリッドの五十嵐翔希(いがらししょうき/17歳)は5位と初表彰台の3位を獲得。16番グリッドの若松怜 (わかますれい/13歳)は、第1レースで転倒した際に右鎖骨を骨折したことから第2レースを欠場。坂東遼翼 (ばんどうりょうすけ/16歳)は、初日フリー走行の転倒が原因で欠場した。

チャンピオンシップは、総合1位松山と総合2位西村とのギャップが4ポイント差から12ポイント差に拡大。総合3位アフリザ・ムマンダル(インドネシア/20歳)はタイトル獲得の可能性が残されているが、ワリット・トーンヌパンク(タイ/20歳)とアデナンタ・プタラ(インドネシア/15歳)は、タイトル争いから脱落した。

次戦はセパン・インターナショナル・サーキットで最終戦マレーシア大会が開催され、11月2日に第1レース、3日に第2レースが実施される。

ポイントランキング
1. 松山拓磨: 169ポイント
2. 西村硝: 157ポイント(12ポイント差)
3. アフリザ・ムマンダル: 142ポイント(27ポイント差)
4. ワリット・トーンヌパンク: 118ポイント(51ポイント差)
5. アデナンタ・プタラ: 107ポイント(62ポイント差)

歴代チャンピオン
2014年: 鳥羽海渡
2015年: 佐々木歩夢
2016年: ソムキアット・チャントラ(タイ)
2017年: デニス・オンジュ(トルコ)
2018年: ビル・ファン・エーデル(オーストラリア)