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10 days 前
By motogp.com

アレックス・マルケスのキャリア

中量級1度目、通算2度目のタイトルを獲得したスペイン人ライダーのキャリアを紹介。

1996年4月23日生まれ(2019年開幕時の年齢は22歳)。出身地は、スペイン・カタルーニャ州のセルベラ。8歳のときからミニバイクのレースを始め、1999年に125ccクラスを制覇したエミリオ・アルサモラ率いるモンラウ・コンペティシオンに所属し、2010年からスペイン選手権125ccクラスへの参戦を開始。1年目は総合11位、2年目はチームメイトのアレックス・リンスとタイトル争いを繰り広げて総合2位。Moto3™クラスに変更された3年目にタイトルを獲得。

2012年、3度のワイルドカード参戦でポイント圏内に進出した後、後半戦開幕の第11戦インディアナポリスGPから成績不振のライダーに替わって、アンブロジオ・ネクスト・レーシングから参戦。

2013年、チーム内での昇格という形で、エストレージャ・ガリシア・0,0からフル参戦を開始。第17戦日本GPでの初優勝を含め5度の表彰台を獲得すると、総合4位に進出し、新人王を獲得。2年目はKTMからホンダに乗り換え、3勝を含む10度の表彰台を獲得。最終戦バレンシアGPまでもつれ込んだジャック・ミラーとのタイトル争いに2ポイント差で競り勝って、チャンピオンに輝き、兄マルク・マルケスも同年にタイトルを獲得したことから、史上初となる兄弟チャンピオンが誕生した。

2015年、エストレージャ・ガリシア・0,0とマーク・VDSのコラボチーム、エストレージャ・ガリシア・0,0・マーク・VDSから中量級への参戦を開始。1年目は総合14位、2年目は総合13位。3年目は3勝を含む6度の表彰台を獲得して総合4位。4年目は6度の表彰台を獲得して2年連続の総合4位。

フル参戦8年目、中量級5年目の2019年は、2018年7月17日に契約期間を1年延長したエストレージャ・ガリシア・0,0・マーク・VDSから継続参戦。第5戦フランスGPで優勝を挙げると第14戦アラゴンGPまでに5勝を含む9度の表彰台を獲得。第18戦マレーシアGPで2位に進出し、中量級で初めてのタイトル獲得に成功。2014年以来、キャリア2度目のチャンピオンに輝いた。

来季2020年は、2019年8月13日に契約期間を1年延長したエストレージャ・ガリシア・0,0・マーク・VDSから継続参戦する。

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