エガーターが来季新たなカテゴリーに挑戦

10年から中量級に参戦していたスイス人ライダーが最終戦を前に新天地への移籍を発表。

ダイナボルト・インタクト・GPは13日、来季開催2年目を迎える『FIM Enel MotoE™ World Cup(FIM エネル MotoE™ワールドカップ)』に29歳のスイス人ライダー、ドミニケ・エガーターを起用することを発表。

今季起用する23歳のスイス人ライダー、イェスコ・ラフィンは、今週末の最終戦スペイン大会終了後、NTS・RW・レーシング・GPから中量級に復帰する。

24.99ユーロで提供中の『ビデオパス』では、『FIM エネル MotoE™ワールドカップ』の公式予選と決勝レースを完全配信。
オフィシャルニュースレター
定期的にメールで配信される動画を含めたコンテンツの受信を希望する場合、オフィシャルウェブにユーザー登録