チーム・スズキ・エクスターのアレックス・リンスは、最終戦バレンシアGPのフリー走行1で10番手。フリー走行2は、4度のコースインで22ラップを周回すると、1分31秒台を6回記録して、トップタイムから0.495秒差の6番手に浮上した。
「総合3位になるオプションを持って、バレンシアに乗り込んできたことが嬉しい。すごく良い始まりだった。グッドなフィーリングがある。これが重要だ。レースペースを少し確認でき、多くのライダーたちがタイムを出すために新品タイヤに履き替えたけど、僕たちはソフトタイヤで多くの周回を重ねることができた。タイヤのレスポンスは非常に良かった。明日はミディアムタイヤ、ハードタイヤを試してみよう。」
「予選は改善が必要。いつも苦戦してしまう。課題の1つだけど、少しずつトップに接近している。昨年のようにグッドな予選にしよう。自信がある。」
「今年は重要な前進を果たした。僕たちは2勝を挙げたけど、もしかしたら、昨年の終盤のような安定感に欠けていたかもしれない。」
Last race, 3rd overall in mind ????. Let’s go for it ????
— Alex Rins (@Rins42) November 15, 2019
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