ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームのファビオ・クアルタラロは、最終戦バレンシアGPのフリー走行1で今季7度目の1番手に進出。フリー走行2は、3度のコースインで23ラップを周回すると、1分31秒台を8回、1分30秒台を最多の3回記録して、2戦連続7度目の初日総合1番手を維持した。
「全体的に初日に満足。最速だったことが嬉しい。レースペースに関しては、まだ100%でないから改良が必要だけど、改善の余地がある。最後のセクターでタイムロスしているけど、比較できる沢山のデータがある。」
「このトラックで無制限に走りまくったけど、快適さが見つからない。小さいバイクだと楽しいけど、大きいバイクを走らせると、非常に難しいトラックになってしまう。」
クアルタラロが16番手から1番手に浮上
Encore beaucoup de travail mais content de notre première journée ???????? P1 / Still a lot of work to do but happy about our first day ???????? P1 pic.twitter.com/ekKeLQcf8S
— Fabio Quartararo (@FabioQ20) November 15, 2019
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