レプソル・ホンダのホルヘ・ロレンソは、現役最後のレースとなった最終戦バレンシアGPの決勝レースで6列目16番グリッドから1ラップ目に19番手まで後退したが、51.044秒差の13位で完走。3ポイントを稼ぎ、チーム部門のタイトル獲得に貢献した。
「今日は特別な1日だった。グリッド上では、これまでの全てのレースと全く違う感情があり、コンディションは非常に難しく、ラストレースで完走したかったから、確かに序盤はいつも以上に慎重になった。」
「レースでは自分自身の走りに集中した。幾つかのポイントを稼いで完走できたことが嬉しい。マルクの信じられないシーズンの後で、僕もチーム部門のタイトル獲得に貢献できたことは最高だ。」
「最大の敬意とプロフェッショナルな姿勢で対応してくれたホンダの全ての人たちに感謝したい。彼らの将来の健闘を祈る。」
ロレンソ「解放された気分だ」
What a perfect day. Thanks for making me feel loved ❤ pic.twitter.com/wgb0Uhv1Xv
— Jorge Lorenzo (@lorenzo99) November 17, 2019
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