ウォームアップ走行:総合8位マシアが週末2度目の1番時計

ミニョ、カネト、アレナス、ラミレスがトップ5入り。アルボリーノは8番手、鈴木は13番手。

スチュワードパネルは16日、公式予選1で低速走行を行ったダーリン・ビンダーにピットレーンスタート、トム・ブース‐アモス、ヤコブ・コーンフィール、ステファノ・ネパ、小椋藍鳥羽海渡、マーカル・ユルチェンコの6人に最後尾グリッド、ジャン・オンジュにグリッドを12つ降格するペナルティを科すことを発表。

RESULTS

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