レッドブル・KTM・テック3のイケル・レクオナは、25日からヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトで開催された2日間のプライベートテストに参加。1日目は転倒を喫したが38ラップを周回して20番手。
2日目は、ドライコンディションで8ラップ、ウェットコンディションで18ラップを周回して20番手、総合21番手で年内最後のテストを締め括った。
「初めてのウェットコンディション。正直に言うと、とてもストレンジだった。周回を重ねる必要があるけど、最後は非常に速く走れた。フィーリングが良かったけど、各ポイントで限界を見つけられなかった。」
「来年に向けて、全てのポイントで改善が必要。ライディングとブレーキングの仕事が必要だけど、ウェットコンディションの最後には非常に上手く走れた。全体的に僕は幸せ。」
#JerezTest finished!! In love with the KTM, now is time to come back home and continue working, I only want to be back with the #MotoGP bike as soon as possible
— Iker Lecuona (@LecuonaIker) November 26, 2019
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Enamorado de la KTM, ahora volvemos a casa y a seguir trabajando, solo quiero volver con la MotoGP lo antes posible???? pic.twitter.com/c0BQXEMwqw
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