レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、昨年11番グリッドから2位表彰台を獲得したマレーシアGPの開催地、セパン・インターナショナル・サーキットで始まったオフィシャルテストに参加。11月27日に右肩の手術を受けてから72日後の初日は、7度のコースインで37ラップを周回して、トップタイムから0.731秒差の12番手だった。
「バイクに乗ることが重要だったから、もう一度走行を始められたことが嬉しいけど、不運にも思っていた以上に悪かった。グッドなエネルギーを持ってコースに飛び出したけど、少し落ち着き、1日を終わらせる必要があった。」
「ペースを見つけ、必要な分野の仕事にトライした。計画は1日目に35ラップ、2日目に45ラップ、最終日は状況次第。肩が安定していたこと、午後に痛みが激しくならなかったことが重要。辛抱強く、ステップ・バイ・ステップで取り組もう」と、ランチタイム前にテストを終了した初日を振り返った。
オフィシャルテスト~インタビュー
Primer día de test finalizado! Las sensaciones con el hombro no han sido las mejores pero toca tener paciencia. Seguimos trabajando! ????????
— Marc Márquez (@marcmarquez93) February 7, 2020
First test day done! The feeling with the right shoulder have not been the best but we have to be patient. We’ll keep working! ✊????#SepangTest pic.twitter.com/JkMlMMOXZG
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