レプソル・ホンダのアレックス・マルケスは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催されたオフィシャルテスト2日目に66ラップを周回すると、トップタイムから1.089秒差の17番手。13時過ぎからは、連続18ラップのレースシミュレーションを実行した。
「今日も満足感を得て、セッションを終えることができた。特に中古タイヤですごく良い仕事をした。タイヤを理解して適応することが一番の目標だった。午前中にタイムアタックをしたけど、ベストな走りではなかった。」
「今日最も重要なことは、ロングランを実行したこと。グッドなペースで走れ、フィジカル面の確認と必要な仕事を見極めることに役立った。決定的に良かった。僕たちが進めている仕事に満足」と、2日目の仕事内容を説明した。
Seguimos mejorando día a día, y cada vez me siento mejor! Mañana último día de test????????
— Alex Márquez (@alexmarquez73) February 8, 2020
We’re improving day by day and I feel better! Tomorrow last test day!#SepangTest pic.twitter.com/W5Epc3BXrj
初めてのアクセスですか?登録