
ドゥカティ・チームのダニロ・ペトルッチは、昨年8番グリッドから9位でフィニッシュしたセパン・インターナショナル・サーキットに戻って来て、オフィシャルテストに参加。20年型のプロトタイプマシン、デスモセディチGP20をシェイクダウンした1日目は、42ラップを周回して14番手。
2日目は、13度のコースインで59ラップを周回すると、トップタイムから0.685秒差の13番手だった。
「順位には全く満足できないけど、初日よりグッドなステップを果たすことができたことが嬉しい。フェアリングを含めて幾つかのコンポーネントを試すことができ、沢山の周回を重ねた。中古タイヤでのフィーリングが嬉しい。明日はセットアップの改善に集中。タイヤのパフォーマンスを最大限に引き出すために、タイヤを理解する仕事をしよう」と、最終日の課題を説明した。
Un altro caldo e lungo giorno a Sepang.
— Danilo Petrucci (@Petrux9) February 8, 2020
Another hot and long day a Sepang.
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— Ducati Corse (@ducaticorse) February 8, 2020
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